八潮市議会 2019-12-18 12月18日-05号
文化スポーツセンターがありますが、市のホームページで全ての災害に避難所として適さないというふうに今、言われております。それは耐震の問題だと思いますけれども、それでも、ホームページでは指定避難所になっているんです。これについて説明をお願いします。 ○岡部一正議長 ただいまの質問事項1、質問要旨3の再質問に対する答弁を生活安全部長。 ◎武内清和生活安全部長 再質問にお答えいたします。
文化スポーツセンターがありますが、市のホームページで全ての災害に避難所として適さないというふうに今、言われております。それは耐震の問題だと思いますけれども、それでも、ホームページでは指定避難所になっているんです。これについて説明をお願いします。 ○岡部一正議長 ただいまの質問事項1、質問要旨3の再質問に対する答弁を生活安全部長。 ◎武内清和生活安全部長 再質問にお答えいたします。
ご質問の本市で管理している非常用自家発電機の設置箇所数についてでございますが、消防法が定める消防用設備の非常用電源としての非常用自家発電機が設置されている公共施設を草加八潮消防組合に確認するとともに、各施設に対し照会したところ、八潮メセナ、やしお生涯楽習館、文化スポーツセンター、ゆまにて、八條公民館・図書館、やしお苑の6施設でありました。 次に、質問要旨1の③についてお答えします。
ご質問の災害時用公衆電話の設置状況につきましては、平成31年2月末現在でコミュニティセンター、文化スポーツセンター、寿楽荘、やしお生涯楽習館、八條公民館、ゆまにて、資料館の7施設に設置したところでございます。 次に、質問要旨1の②についてお答えいたします。
そうなってきますと、今、文化スポーツセンターを利用している方々にとっては、えっというような形になってしまうのかなと思います。 そういうことで、基本計画をつくる際に、単に施設問題だけじゃなくて、管理運営も含めたソフト的なところも含めて、その中で議論してほしいなというふうに思いますけれども、このことについて答弁、もしできたらお願いしたいと思います。
このアクションプランの中で、まず庁舎、文化スポーツセンターの再編整備計画が八潮市としての最優先の取り組み課題と位置づけられて、全庁的に取り組んでいるところでございます。また、増大する行政需要への対応など、当分の間は大変厳しい財政状況が続くものと考えております。
アクションプランに位置づけられているリーディングプロジェクト、庁舎再整備複合化質向上プロジェクト、文化スポーツセンター再整備質向上プロジェクト、公共施設の跡地利用による財源創出プロジェクト、これらの実施に当たり、一体的な事業、包括化として官民連携手法により事業化の可能性を明らかにすることを目的に、施設再整備とPRE活用による地域活性化に係る官民連携手法調査が行われ、その報告書が発表されました。
また、今後の指針となるスポーツ推進計画の策定や、文化スポーツセンター講堂の空調設備の改修工事及び鶴ヶ曽根体育館の空調設備の改修に係る実施計画など、スポーツ振興施策にも力を入れていることが評価できます。
住宅などを破損させる事例として、本市が把握しているケースとしましては、近年では平成28年度に「1件」ございまして、このケースでは、近隣の方から「物置のガラスが割れている」との連絡が文化スポーツセンターにあったものでございます。これを受け、市では、被害当日の大原公園野球場利用者を調査・確認した上で、利用者に謝罪などを行うよう促した事例がございます。
まず、大原公園についてのコンセプトなんですが、近隣する文化スポーツセンターと一体となり、本市の文化スポーツの拠点としての機能を果たすものとして計画された公園ということで、また、築山や植栽等により修景的な配慮もしているということで、それによって計画されて整備された主な施設としては、芝生広場、築山、野球場、テニスコート、遊具等がございます。
市の歌「川に抱かれて」の今までの活用方法につきまして、主なものを申し上げますと、市役所本庁舎、別館及び水道部におきましては、昼休みのBGM及び電話の保留音として使用し、八幡、八條の両図書館、文化スポーツセンターにおきましては、閉館時のBGMとして使用しております。また、市内小中学校においては、朝の放送の時間や給食の時間にBGMなどとして使用するほか、吹奏楽部での演奏にも活用しております。
さらに、文化スポーツセンターの耐震化方針を踏まえ、新たなスポーツ施設として再整備するため、10月10日から31日までの間、文化スポーツセンターに関するアンケート調査を実施するとともに、10月から11月にかけてスポーツ団体等へのヒアリングを実施しました。 続きまして、生活安全部関係のご報告を申し上げます。
具体的には、①庁舎再整備・複合化・質向上プロジェクト、②文化スポーツセンター再整備・質向上プロジェクト、③公共施設の跡地利用による財源創出プロジェクトとされております。 庁舎建設につきましては、基本構想策定審議会が設置され、議論が始まっていることはご承知のとおりであります。一方、さきの6月議会では、防災公園設置に関する調査費が計上され、この整備についても検討が進められようとしております。
また、ハード面の環境整備では、文化スポーツセンターの再整備に伴う新たなスポーツ施設の整備が課題となっております。この新スポーツ施設の整備に当たりましては、八潮市健康・スポーツ都市宣言の理念実現に向け、本市のスポーツ施設の拠点として、幅広い市民の方が気軽に利用できる施設機能などを含め、関係部局との連携により慎重に検討を進めてまいりたいと考えております。
文化スポーツセンターは、体育室、講堂などをはじめ施設の利用率が高く、多くの市民にとってスポーツの拠点施設として利用されている施設であるとともに、災害時の避難所としての役割も持つ、大変重要な施設であると認識しております。
そういう中で、きょう本会議が終わった後、公共施設等調査特別委員会が開かれる予定になっておりますけれども、その中で今後の取り組みということで、委員会に先立って私たちも資料をいただいているわけですけれども、この中では庁舎、さらには文化スポーツセンターというような話が具体的に出てきているわけです。
具体的には、耐震性が不足している庁舎と文化スポーツセンターの再整備事業に加え、財政負担の軽減を目的に、アクションプランの施設再編計画で示すことになる公共施設の更新・統廃合により廃止予定となる施設の跡地利用の活用も事業の一つとして位置づけ、その検討を進めております。
次に、質問事項2、文化スポーツセンターについてでございますが、要旨1として、現状の文化スポーツセンターですが、耐震関係で使用方法の制限が決められ、年月が過ぎ使用者から不安の声がありますが、今後の文化スポーツセンターの対応についてお伺いいたします。
①八潮市役所について、②八潮文化スポーツセンターについて。 質問要旨2、公共施設の建て替えの時期についてお伺いいたします。 質問要旨3、公共施設の建て替えの財源についてお伺いいたします。 引き続きまして質問事項3です。東京オリンピック・パラリンピックに向けて本市の取り組みについて、お伺いいたします。 質問要旨1、本市の現状と今後の取り組みについてお伺いいたします。
スポーツ振興関係では、7月23日から8月27日までの間、文化スポーツセンターにおいて、小学生を対象とした「かけっこ教室」を4回開催しました。 続きまして、生活安全部関係のご報告を申し上げます。 環境保全関係では、7月6日に、綾瀬川浄化対策協議会による綾瀬川の増水期における水質・生物調査を実施しました。 また、7月31日及び8月7日には、やしお生涯楽習館において、「夏休み宿題大作戦!」
ここで要望なんですけれども、今議会の質問でも、市役所の建て替えとかメセナ、それから文化スポーツセンターが耐震性の影響ということで、結構見えやすいものについては、わかりやすい、市民に対してもこれは老朽化してきたなということがよくわかると思うんですけれども、目に見えない道路とか公共下水道、そういったものについてはしっかり、インフラ資産ということも非常に重要なことだと思うんです。